傷官

bazi · term · 八字・十神・傷官

定義

傷官は日主が生み、陰陽が異なる。例:甲日に丁、乙日に丙。鋒芒・変通・「規範に服さない」象は、食神より顕著なことが多い。

判定の仕方

我生+異陰陽。傷官見官・傷官生財・傷官配印などは古典の組合せ議題。結論は身強身弱に依存する。

対照総表は 十神対照。十神総述は 十神

よくある象義

  • 才情・技芸・表現欲が強く、口舌や頂撞感も起きやすい。
  • 革新・破格:既存ルールに満足できないときの推進力。
  • 正官と同現:伝統はその張力を重視。一見して凶とせず、通関と旺衰を見る。
  • 泄身:身旺なら秀を見せやすく、身弱ではさらなる泄に注意。

使用の境界

傷官は「性格欠陥」のラベルではない。現代の職場・創作では専門的アウトプット能力に対応しやすい。

落点の宮位(年/月/日/時)、通根の深浅、大運流年の重ねが、重みを変える。十神の名称だけで事を断じない。

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