正印
定義
正印は日主を生み、陰陽が異なる。例:甲日に癸、乙日に壬。依拠できる学養・長輩の支援・名分文書の象徴になりやすい。
判定の仕方
生我+異陰陽。印星が身に近い、官印相生、殺印相生はよくある論点。印が多いと食傷を晦ますこともある。
よくある象義
- 学習・資格・「拠る理がある」という感覚。
- 庇護・貴人・母星などの伝統取象(慎重に使う)。
- 安定・内向・承認を重んじる。過旺なら行動が足りなくなることも。
使用の境界
印重身旺なら食傷泄秀を喜ぶこともある。正印=自動的に高学歴、ではない。
落点の宮位(年/月/日/時)、通根の深浅、大運流年の重ねが、重みを変える。十神の名称だけで事を断じない。