兄弟宮
定義
兄弟宮の十二宮における主題は:同輩・協働・横の対人・分財と義気。宮位自体は「領域の容器」であり、吉凶とスタイルは入る主星・輔星・四化・明るさで決まる。
盤上の位置
十二宮は命宮を起点に固定順で並ぶ。兄弟宮の隣接は序列上「命宮・夫妻」と接する。解釈では隣宮にくわえ、三方四正(本命構造により重要)を見る。
安宮手順は 紫微排盤方法。
読み方の要点
- 主星が手足縁と同僚・パートナーの型を論じる
- 劫財系の星が多いときは分奪と競争に留意
- 友人圏の支援の質も参看できる
四化・大限との関係
使用の境界
- 単宮で生涯を断じない。忌宮=災宮ではない。
- 空宮が対宮を借りるときは、採用した借星ルールを明示する。
- 心身系の宮(疾厄など)は象徴の注意に留め、医療判断にしない。